東アジアの頂点をかけて戦うEASL!
EASLは2017年より国際バスケットボール連盟(FIBA)の公認を受け発足。今回が3回目の大会。
B.LEAGUE(日本)、P.LEAGUE+(チャイニーズ・タイペイ)、KBL(韓国)、PBA(フィリピン・バスケットボール協会)、香港、マカオのチームなど計10チームが出場し、東アジアのチャンピオンの座をかけて戦う。
第1回大会は、韓国KBL所属の安養KGC(現:アニャンチョングァンジャンレッドブースター)が優勝。前回は、Bリーグ所属の千葉ジェッツが優勝。
琉球ゴールデンキングスは3大会連続での出場となり、今大会は過去最高順位のベスト4を超え、東アジア王者の栄冠を目指してEASLに臨みます。
ゆっきー(キャン×キャン)
片野達朗(RBCアナウンサー)
琉球ゴールデンキングスの公式サイトよりご確認ください。
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