地元の生産者が大切に育てた食材を使い、100年先へ届ける沖縄の新たな料理を創る料理人達の熱い戦いを追う。応募者全体の2/3を初の挑戦者が占めていたが準決勝に勝ち上がったのは8名中6名がリベンジ組という波乱の結果に。予選から決勝までの指定食材は昨年の3品から直前の追加も含めて全8品まで増え、難易度もあがったかに見えたが、プロの料理人達はものともせず素材の魅力を引き出す個性豊かな料理を披露する。
シェフ・オブ・ザ・イヤー・オキナワ2024実行委員会
エントリーNo.4 知名一斗、No.7 滿尾拓人、No.9 宮城貴充、No.10 赤嶺潤、No.12 北村保彦、No.13 小倉宏文、No.14 黒木裕二、No.25 前原信土
100年先へ届ける、島のごちそう。
ジャンルを越えて創造する、新しい時代の沖縄の料理。
番組の最後にグランプリ記念ご賞味会の案内がございます
