使われていない三線・工工四を寄付で集め県系人へ 沖縄文化の継承につなげるために
120年以上も昔、海外移民として遠くハワイに渡った沖縄県系人が、世界のウチナーンチュの始まりとなります。世界のウチナーンチュ達は、2世、3世と、現在まで沖縄のルーツを大事にし、母県、沖縄とつながり続けています。世界のどこにいても沖縄のアイデンティティーを大事に暮らし続けられるように、世界の兄妹へ三線を送る活動はSDGsゴール11,12「住み続けられるまちづくりを」「つくる責任、つかう責任」につながります。
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