食材の寄付やボランティアの力も使って運営交流の場と話題を提供地域をつなぐ役割に
新型コロナが世界中に猛威を振るい、私たちは人との接触を経つことを経験しました。感染予防の視点からオンライン、リモートによる仕事や新たな生活様式を手にいれた半面、人と人との関係が弱くなったことも社会課題の一つになっています。大宜味村津波集落の公民館に集うサラメー食堂の取り組みは「SDGsゴール11、住み続けられるまちづくりを」につながります。私たちにできること、地域のコミュニティーの場へまずは参加し、「出会い」をはじめてみてはいかがでしょうか。
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