企業がベビーミルクなどの支援物資を提供過去に支援を受けた人も参加し、次へつながる取組に
現在の沖縄では相対的貧困者が存在しています。沖縄県の子どもの相対的貧困率は29.9%で、3人に一人の割合で全国平均の約2.2倍にのぼっています。 対象の世帯に粉ミルクを届ける、「共育ステーションつむぎ」の活動、参加するボランティア、「JAおきなわ」からの支援物資の提供、この取り組みは、SDGsゴール3、「全ての人に健康と福祉を」につながります。
番組ページはこちら
RBC×SDGs 特設ページはこちら