ひとり親家庭で育った二十歳に振袖写真を無料で地域の大人たちが技術を生かして支援する
皆さんは「プロボノ」という活動のことをご存じでしょうか。専門的な視点で社会をよくしていこうという活動です。ボランティアという自主的な参加もありますが、そこに専門家としての役割をもっと増やしたものになっています。 皆さんも、社会課題を解決するための専門性を生かしたプロボノ参加、もしくはそのプロジェクトを様々な視点で応援することを経験してみませんか。
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