軽石を使って陶器の釉薬(うわぐすり)として 自然からでた灰を再利用し新しいものに
今回の読谷村、陶眞窯で制作された陶器は、SDGsゴール12「つくる責任、つかう責任」につながります。 私たちにできること、地元の工房や陶器市に出かけながら、地域で誕生した陶器や釉薬の技法について伝統工芸に携わる皆さんと対話することから初めてみましょう。
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