自閉症の子の想いを1冊の絵本を通じて考える 自分らしく生きられる環境づくりを目指して
"絵本の主人公として紹介されているぎんちゃんという男の子の特徴を学び、配慮を考えあう授業は、SDGsゴール11「住み続けられるまちを」につながり、共に暮らすために、お互いの学びあいにつながっていますね。 保護者や専門家、そしてぎんちゃんの生き方が教えてくれる絵本「ぼくはもうかいじゅうじゃないぞ!」。ぜひ、手に取って私たちも学びあいましょう。"
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