ボランティアなどを通じ、将来ガイドができるようやんばるの森や生き物の大切さを学ぶ
辺士名高校には自然環境科が設置され、やんばるという人口減少の進む地域において、全国から生徒を集めているようです。併せてより生き物や自然環境への理解を深めたいという生徒たちが「サイエンス部」に所属し、やんばる地域で保護された動物の飼育、村内外でのボランティア活動に取り組んでいます。やんばるの森から、沖縄や地球の自然環境を守る取り組みはSDGsゴール4、「質の高い教育を」につながっています。辺士名高校の生徒さんたちの活動に注目してみましょう。
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