主婦で構成されるグループで運営生活用品のごみを減らし、循環型社会を目指す
「浦添リサイクルプラザ」は、浦添市民のまだ使える衣類や日用品など、どなたでも引き取る事ができる施設で、17年間運営をしている環境学習サークル「くるりんの会」によって丁寧な活動運営がなされています。こうした取り組みはSDGsゴール12「作る責任、使う責任」につながります。私たちにできる活動、まずは皆さんの家や会社の中を見渡してみて下さい、まだ使えるもの、買う前にも最後の姿をイメージして購入、そして捨てる前にもう一度使えないか考えてみる、一人ひとりの活動も大切です。
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