イヤリングやカフスボタンを制作 宮古島の美しい海をこれからも楽しむために
沖縄県が2022年12月に発表した、不法投棄実態調査 によると、県内の各地域のゴミの不法投棄も増えており、離島の宮古島でも深刻なようです。宮古島のフォトスタジオ46stを経営する、伊良皆さんは 美しい海を背景に写真を撮る活動をされているなか、ご自身にできることは何かを考え、漂着ごみをアクセサリーに転用し、販売を行っています。これはSDGsゴール12,14、「作る責任、使う責任」「海の豊かさを守ろう」につながっています。
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