元の樹形がわからない「強剪定」を避けるため管理の負担軽減から考える「適地適木」へ
今回の取り組みは、SDGsゴール11、住み続けられるまちづくりをにつながります。地域の道路、公共施設における樹木の確保は地球温暖化抑止の面からも重要であると、よくうたわれています。しかし、その樹木や草花の選定からメンテナンスまで、人間と地球環境の保全に関するあり方は、これからも議論していくべき内容でしょう。皆さんの地域は、どのような樹木がありますか?まずは関心を持つことからはじめてみましょう。
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