名護市の学校で「ミツバチの引越し」の授業地域・保護者と学校が手を取り、健やかな成長を見守る
本島北部の屋我地島にある『屋我地ひるぎ学園』の取り組みです。養蜂家を招き、はちみつができるまでを学んでいます。地域の存在する知識も経験豊かな大人から学び、また地域で暮らす大人は、若い子どもたちの感性に多くのヒントをもらう時間になるでしょう。 こうした取り組みはSDGsゴール4、SDGsゴール11、『質の高い教育をみんなに』や『住み続けられるまちづくりを』につながっています
番組ページはこちら
RBC×SDGs 特設ページはこちら