農家の負担軽減のため、ベチバーで工芸品製作福祉施設と連携して、障がい者雇用促進にも
今回は様々な対策のなか、ベチバーという、インド原産のイネ科の植物を畑の際に植林することにより、赤土流失の50%削減につながる取り組みです。SDGsゴール8「働きがいも経済成長も」 そして、14「海の豊かさを守ろう」にもつながりながら、植林、刈り取り、加工から販売まで、様々な組織が関わりプロジェクトを循環させています
番組ページはこちら
RBC×SDGs 特設ページはこちら