産業廃棄物処理施設で行われた小学生の出前授業身近なごみ問題から地域や地球環境の問題を考えました
私たちは捨てたごみの行方を気にすることなく、普通に生活を送り続けられるように見えますね。安和エコパークのように、ゴミの最終処分場の施設や取り組みを公開し、それを地元の子どもたちが見学し、ゴミの最終処分のことを知り、4Rのことを学ぶことは、SDGs12、作る責任、使う責任、SDGs4質の高い教育につながっています。
番組ページはこちら
RBC×SDGs 特設ページはこちら