恩納村にある冷戦時代を象徴する施設。
現在は、平和のバトンを未来へつなぐ場として活用されています。
日本が、戦後継続的に行ってきた「平和教育」は、世界に発信できるSDGs行動計画の一つと言われており、創価学会の活動もそこにつながっていると言えるでしょう。 今も紛争地域で暮らす子どもたちがいます。NGOのセーブ・ザ・チルドレンは、2020年に紛争下で暮らす子どもたちは世界でおよそ4億1500万人に及ぶと発表しています。私たち大人や国の責任として、平和教育の充実と同時に、紛争や戦争に反対する国際社会での姿勢も求められています。
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