今回は独自の方法でハブ皮の加工から製造、販売までを手掛ける職人を紹介します。
命の革をつなぎ、伝えていこうと情熱を注いでいます。
ハブが人間に危害を与えるために、駆除され、それがゴミとなり、やっかいものの一つになっています。捨てればゴミ、使えば資源と耳にしますが、使う発想もなかった沖縄由来の危険生物でも、専門職の手にゆだねられ、見方一つ変えると、加工品、そして地域産品のビジネスへの発展につながります。
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