今回は、海の生き物を守りたいと南城市知念の海岸でごみを拾う小・中学生の活動を紹介します。
「捨てる人がいる限りは、拾っても拾っても減らない。海にごみは捨てないでほしい」
ゴミを拾うことと同時に、ゴミとして簡単に海岸を漂流するペットボトル、プラスチック製品の規制を含めて、今後、社会全体で進めていくことも必要です。子どもたちの頑張りを応援するためにも、子どもたちからのバトンを受け取って、次に大人ができるアクションは何があるか考えてみましょう。
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