首里のまちを花々が咲き誇る地域に再生しようという、はちみつ店の3代目の男性の取り組みを紹介します。 ミツバチを通して地域の連携の輪が広がっています。
「自然と人が融合したまちづくりは何なのか。それを考えるきっかけとしてミツバチはおもしろいと思う」
ハチをはじめとして花粉を運ぶ昆虫がいなくなると、世界中で野菜の生産が困難となり、より高価になると予想されています。自然界の蜂を主役として街づくりをしているのがこのプロジェクトのポイント!
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