10/24(月)~10/28(金) 手仕事による丁寧な暮らし方 千葉史子さん
投稿日:2016年10月24日
「昭和初期の暮らしに憧れている」という千葉さん。
味噌づくりのワークショップを開いたり、植物を使った生活の道具を手作りしながら、一日一日を丁寧に暮らしています。
味噌や梅干しなどの食べ物や暮らしの道具を手作りするようになってから、売っているもののほとんどが、自分で作れることに気づいた。
モノを買う人から、作る人になりたい、モノを大事にしたいという思いが強くなったといいます。
子どものズボンに穴があいたらつぎあてをして繰り返し、使い古くなくなった布は、食器の油汚れを拭き取る。
モノを使い切ったり、使い回したりしながら暮らしを楽しんでいます。
モノを大切にすることは、ゴミを減らし、エコにも繋がっています。
–info–
Peko Labo主宰
気ままにロハススタイルのブログ新着
テレビ番組ブログ新着