3/22~3/26 人と自然とのつきあい方を考える 上開地広美さん
投稿日:2021年3月22日
やんばるの自然の深さ、文化の奥深さ、森や海との暮らしの歴史を守り伝えている、自然解説員の上開地さん。自然や生き物に関わる仕事を夢見て、やんばるに暮らし始めたと言います。
環境省の職員、自然保護官の補佐役・アクティブレンジャーとして、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担っています。沖縄は自然との距離が近いのが魅力、けれどその身近さが時には悪影響を及ぼすことも。人と自然とのほどよい環境をつくるにはどうすればいいか、日々模索しています。
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