話題のRBC冬ドラマ【放送終了後『応募時間限定』】番組グッズが当たるプレゼントクイズ!
●火曜ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」火曜よる10時~
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ファッション雑誌編集部を舞台に、主人公がドSな鬼編集長や運命的な出会いをする子犬系男子
に振り回されながらも、恋と仕事に懸命に立ち向かい成長していく胸キュン♡お仕事&ラブコメディ。
主人公・鈴木奈未(上白石萌音)は、その名の通り「仕事も恋愛もほどほどに。人並みで、普通の幸せを手にしたい」というイマドキの安定志向の持ち主。
彼女が配属されるファッション雑誌編集部で出会ったのは、最年少編集長・宝来麗子(菜々緒)。彼女はまさに「バリキャリ」であり、「超敏腕」「毒舌・冷徹」な鬼上司だった・・・!麗子は生半可な気持ちで働く奈未に対して冷たく当たる。「なんで私がこんな目に!?」人並みに仕事をして、“普通の幸せ”を手にするはずだったのに・・・それでも麗子の仕事に対する姿勢を間近で見ているうちに、奈未の「仕事をすること」への意識が変わっていく。
さらに、ひょんなことから出会った、子犬系イケメン御曹司でカメラマンの潤之介(玉森裕太)からは突拍子もない提案が!!鬼上司にも、子犬系御曹司にも振り回される奈未。さらにクールな先輩編集者・中沢涼太(間宮祥太朗)からは邪魔者扱いされ・・・。ユースケ・サンタマリア演じる“おじ萌え”副社長・宇賀神慎一が、そんな奈未の成長を見守る。
仕事も恋愛も「そこそこでいい」はずだったのに・・・!? でも、今、彼女は全力で走り始める!!
●金曜ドラマ「俺の家の話」金曜よる10時~
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TBSでは11年ぶりのタッグ!主演は長瀬智也、脚本は宮藤官九郎のオリジナルストーリー!
ブリザード寿というリングネームで活躍する現役プロレスラーの観山寿一(長瀬智也)。かつては大規模プロレス団体に所属する人気レスラーで、プエルトリコチャンピオンまでなったが、ケガや年齢もあり今は小規模な団体で細々と試合に出ている状態。ある日、寿一は父親が危篤だと知らされる。父親の観山寿三郎(西田敏行)は、全国に一万人以上の門弟を持つ二十七世観山流宗家にして重要無形文化財「能楽」保持者。いわゆる人間国宝である。その跡を継ぐと期待されていた寿一だが、寿三郎に反発し家出をしたのが20年以上前。以来、音信不通だった寿一が突然、帰ってきたことに家族たちは驚く。一方、奇跡的に一命を取り留めた寿三郎だが、傍らに立つ介護ヘルパーの志田さくら(戸田恵梨香)を家族に紹介し、彼女と婚約して遺産もすべてさくらに譲ると宣言。実力と人気に限界を感じていた寿一はプロレスラーを引退し、実家に戻り寿三郎の介護を手伝うことに。家族とさくらを巻き込んで、介護と遺産相続を巡る激しいバトルのゴングが鳴り響く‼
生きていたら誰もが経験する「人生の関門」=介護と相続
観山家は少し変わった設定の家族だが、どの家族にもあるような「悩み」を抱えていて、どの家族にもあるような「喜び」を感じて生きている。毎日は世知辛いことばかりだけど、そんな中、肩を寄せ合って生きていくうちに、「人生そんなに捨てたもんじゃねぇな」と思えることがちょっとずつ増えていく。
気が合わないと思って離れていた家族が再び集まって暮らし始めたら、面倒くささと同時に愛おしさが込み上げて来ることに気づく。どこか懐かしいような、それでいてまったく新しい形のホームドラマ!
〔プレゼントクイズはありませんが,こちらもぜひご覧ください!〕
■公式ホームページ ⇒ https://www.tbs.co.jp/tengokutojigoku_tbs/
望月彩子(綾瀬はるか)は、努力家で正義感が強く、上昇志向も強いが慌てん坊な刑事。思い込んだら一直線で失敗も多いため、周囲の刑事たちからは煙たがられている。そんな彩子はある朝、出勤時間ギリギリに起床。朝からバタバタと急ぐあまり、電車内でうっかり自分だけマスクをしていないことに気付く。すると、偶然乗り合わせた男性(高橋一生)から自社製品のサンプルだというマスクを譲り受ける。
そんな中、とある殺人事件が発生。管理官が刑事たちに現場へ急行するよう指示するが、なんとその時、捜査第一課に居合わせたのは、過去の失敗で謹慎中の身であった彩子のみ。彩子は、刑事として挽回する願ってもないチャンスの到来に、「絶対に手柄を立ててやる!」と息を巻いて現場へ急ぐ。向かった先には、遺体の口内にパチンコ玉が詰められた、猟奇的殺人現場が広がっていた。しかしその猟奇的惨状の反面、掃除されたばかりのような清涼感を感じる現場に違和感を覚える彩子──。
そんな彩子の違和感を解消したのは、彩子の能天気な同居人・渡辺陸(柄本佑)。清掃現場でアルバイトをしている陸によると、匂いのない業務用の特殊洗浄剤がこの世に存在することが分かる。その洗浄剤の製造元は創薬ベンチャー企業のコ・アース社。あろうことか、そのコ・アース社、社長の日高陽斗は、なんと数日前彩子に電車内でマスクをくれたあの男だった──。
自分だけが知る重要参考人に、何か運命めいた物を感じた彩子は早速日高のもとへと会いに行く。しかし、その時はまだ、表向きは若くしてベンチャーを立ち上げた敏腕経営者・日高が、裏の顔は類まれな頭脳と知識を駆使したサイコパスな殺人鬼であることは知る由もなかった──。