コロナ禍の春休み 子ども食堂で交流を
くらし 最新ニュース 投稿日:2022/03/26 12:10
コロナ禍で迎えた春休み。家にこもりがちとなる子ども達のために、うるま市で子ども食堂が開かれました。
この「春休み子ども食堂」はコロナ禍で家庭で過ごす機会が増える子ども達に地域と交流する機会を持ってもらおうと、うるま市みどり町の3つの自治会が行ったものです。
このうち1・2丁目公民館では地元のボランティアがおよそ100食のカレーライスを調理し、区内に住む子どもたちとその保護者らに振る舞いました。
自治会では子ども食堂を通して世代間交流や子育てのサポートに繋がればと期待を寄せていました。
関連ニュース
-
くらし 2022/04/14 18:11
八重山・離島医療担う医師を育成するプ... -
政治・経済 2022/04/14 18:09
泡盛出荷量 17年連続で前年比減少 -
くらし 2022/04/14 12:00
35年振りに新入生4人 東村立高江小学校 -
くらし 2022/04/13 17:31
虫歯や歯周病予防に取り組む 那覇市に... -
くらし 2022/04/12 11:44
オクラレルカの花 見ごろ 沖縄・大宜... -
くらし 2022/04/11 19:00
シーミー入り後初めての週末 重箱にも... -
くらし 2022/04/11 10:35
島の新たな産業に 初の小麦の収穫 津堅島 -
くらし 2022/04/08 17:24
沖縄県内各地で入学式 ピカピカの新一年生